白肌レシピ

肌の愛し方育て方

(バックナンバー No.10)

友人の依頼で、某メーカーの化粧品サンプルを使い始めました。洗顔料、スクラブ洗顔料、化粧水、美容液、アイクリーム…スキンケアの基本アイテムが揃ってます。

洗顔の次は化粧水、美容液、アイクリーム、朝・あるいは夜用クリームを塗ります。クリーム4種類の重ね塗り!!

梅雨〜初夏の気候で美容液やクリームを重ね塗りしたら、脂ぎって吹き出物が出るんじゃないか・・と思ってたので、おそるおそる重ね塗りケアをして布団へ。

しかし意に反して、肌の機嫌が良くなりました♪吹き出物あとのザラついた部分もすべすべ。ドリンク剤を飲む感覚で、美容液やクリームを使うのも気持ちいい。近年はアロマテラピー寄りのナチュラルなスキンケアに傾倒してたので新鮮です。

と、いつもならここで話を終わらせる私。しかし。

佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方 ―今までだれも言わなかったスキンケアの新提案50

約2週間前に買った本「佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方」を開き、美容液のなじませ方を復習するついでに、巻末の章「肌別お手入れ法化粧品メニュー」にじっくり目を通しました。


ここで自己流スキンケアの落とし穴を発見しました。本を参照しながら説明すると、私は佐伯チズさんがおっしゃる「秋冬肌」の典型的パターンに陥ってました。

「秋冬肌」は、皮膚が乾燥する秋と冬に乾燥系の肌トラブルを抱え、なおかつ乾燥肌の人が間違えやすいスキンケアを続ける人のことです。

普通の化粧品メーカーは、乾燥系トラブルの肌を「乾燥肌」と定義するだけで終了。佐伯チズさんは違います。多くの人が勘違いしがちなスキンケアの間違いを、ずばりと指摘。「勘違いから目を覚ましなさい!」とたおやかに軌道修正の方法を示してくれます。

まるで目の前でスキンケアを指導するような臨場感です。本なのに。

何度か本を読み返して私がギクっとした点は…全部なんですが(汗)一部を抜粋してみますね。

  • 乾燥が気になってから保湿ケアを始める
  • 暖かい季節には保湿ケアをしない

Σ(゜Д゜)ばれた!

私は、春になって肌の調子が良くなってきたのを実感すると、冬に使っていたクリーム類を止めてました。衣替えのような感覚でクリーム類を敬遠。皮膚は衣服じゃないのにねぇ。

さらにたたみかけるようなアドバイスが続きます。(一部要約)

「冬が終わったからといって、サッパリ系のお手入れに替えてしまうと肌の中がスカスカになって再び乾燥トラブルに見舞われます」

Σ(゜Д゜)また見抜かれてる!!

気分優先のスキンケアで、自分の肌に適したケアを見失っていました。

スキンケアは一時的な肌の調子に便乗することなく、長期的ケアプランを建設しなくてはいけないのです。と、佐伯チズさんの本を読んで気がつきました。

本を購入して約2週間。全部の項目を読んでたつもりが、なんとも大切な章を飛ばし読みしていたものです。もったいない!

Posted at 2005/06/04メールでQ&A

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