手作りボディパウダー
(バックナンバー No.8)
ヴェレダの日焼け止め・エーデルフラワー サンクリームを使い始めました。
皮膚が呼吸できてるような使用感で、なかなか快適です。塗り心地は満足。でも難点がひとつだけ。
油分を多く含むので、顔がテカテカ光ります。スキンケア効果が高いシアバターとホホバオイルのダブル油分。塗る量を必要最小限に留めてもテカりが残る。見た目が油ギッシュになるのはいただけません。
そこで日焼け止めの後に、油分を吸い込んでくれる粉をはたくことにしました。
しかし我が家はベビーパウダーの買い置きがありません。なので台所にある材料を使って、顔・体用ボディパウダーを作りました。
日焼け止めクリームでテカテカになった肌に手作りボディパウダーをパフではたいたら、表面サラリ・内側はしっとりの感触に。これのおかげで、宅配業者の人が来ても落ち着いて応対できるようになりました。
近所のお買い物外出も、この手作りパウダーですましてます。粉の白色はトランスルーセントのおしろいのように馴染むので、見た目が自然ですよ。
ボディパウダーの作り方
- 材料:コーンスターチ(または片栗粉)大さじ2
スーパーの食品売り場で買えます。 - お好みで精油ゼラニウム5滴、ティートリー5滴
コーンスターチに精油を入れて、油分のダマができないようにスプーンで混ぜた後、保存容器に移す。さらに振って混ぜて完成。使用期限の目安は約半年です。
市販のベビーパウダーは、鉱石を削りだしたタルクや、電気亜鉛から化学合成された酸化亜鉛を配合してます。
タルクは擦り傷を予防する効果がありますが、たまに毒性反応が出ることがあるようです。酸化亜鉛は日焼け止めに配合される粉体。外用なら無害です。
その点、コーンスターチと片栗粉は野菜のでんぷんが原料です。コーンスターチはとうもろこし、片栗粉はじゃがいものでんぷん。口に入っても安心です。
手作りボディパウダーの手触りは、でんぷんの種類によって肌触りが変化します。
サラサラ ← ← → → しっとり
ベビーパウダー(タルク)>>>> コーンスターチ > 片栗粉
真夏のじめっとした空気はベビーパウダー(タルク)の方が良いかもしれませんね。酸化亜鉛による紫外線防止効果もあります。
※ 注意 ※
直射日光に反応して発赤、水泡、色素沈着を引き起こす「光毒性」の性質がある精油を手作りコスメに使う場合は、注意が必要です。
■光毒性のあるエッセンシャルオイル一覧(リンク先・倉橋屋アロマ堂さま)上記リンクでリストアップされている精油を使った手作りコスメは夜に使いましょう。
