にきび・吹き出物の治療、にきび予防対策、にきびの原因、にきび跡を改善する化粧品やスキンケアを紹介します
洗顔の注意点
にきびが出ると、何回もくりかえして顔を洗っていませんか?
もしそうでしたら今すぐやめましょう。
顔の洗い過ぎも、にきびや吹き出物を悪化させる原因になるのです。
洗顔料の使い過ぎは肌を弱くする
- 洗顔料で1日3回以上顔を洗ってませんか?
- シャワーのお湯で洗顔してませんか?
- 酵素の働きが強い洗顔料や、スクラブ洗顔料を毎日使ってませんか?
この項目に1つでも思い当たる点があったら要注意。
顔の洗い過ぎによる皮脂分泌過多、乾燥によるトラブルが起きてる可能性大です。
私たちの体には常在菌という菌類が住んでます。
例えば、腸内の常在菌を善玉菌(ビフィズス菌など)・悪玉菌と呼ぶように、
肌に住む常在菌にも善玉と悪玉の二種類あります。
肌に住む常在菌は、水分と皮脂のバランスを整えて天然のバリアを作ります。
善玉常在菌は、にきびや吹き出物を起こす悪玉常在菌(アクネ菌など)の動きを抑制するだけでなく、雑菌の感染や、肌の乾燥を防いでます。
常在菌は洗顔の度に洗い流されてしまいますが、体が健康なら数時間で復活します。
しかし肌の調子が悪かったり、化粧品に含まれる防腐剤や殺菌剤が肌に留まると、
再び活動し始めるまで8時間以上かかります。
常在菌が働かない皮膚は、アクネ菌などの悪玉常在菌が活発に動きます。
そのため、にきびができやすく治りにくい状態になるのです。
皮脂が気になる季節でも、洗顔料は1日2回まで。
にきびが悪化して腫れている時は洗顔料を使わず、水やぬるま湯でそっと洗いましょう。
