にきび・吹き出物の治療、にきび予防対策、にきびの原因、にきび跡を改善する化粧品やスキンケアを紹介します

化粧品が原因のにきび・吹き出物対策

にきび・吹き出物の原因が化粧品の場合、原因をつきとめるまで時間がかかります。

化粧品を買い換える動機は、肌の悩みを解消するためですよね?
「これを使えば悩みがなくなるはず」の期待が強いほど
見落としがちな原因になるのです。

そこで化粧品が原因のにきび・吹き出物を見分けるポイントを挙げてみます。

  • 過去3ヵ月以内に新しい化粧品(顔用、髪用、ボディ用)を使い始めた
  • 疲労、睡眠不足、食生活などを改善してるのに、
    にきびの勢いが弱くならない
  • 今までにきびが出たことがない部位に出る
  • 新しいにきびができるスピードが早い

直接顔に触れる洗顔料、化粧水などのスキンケア用品だけでなく
ヘアケア用品(スタイリング剤、リンス、トリートメント)も要注意です。

原因例1・洗顔料

美白効果を期待して買った洗顔石けんを使い始める。
すると常に小さいにきびが居座るようになった。

「美白アイテムは効くまで時間がかかる」「値段が高かったから元を取らなくちゃ」と 毎日使い続けたら、顔の様々な部位ににきびが出没。

しかし食事に気をつけても改善する気配がないので、
約2ヵ月目にして「洗顔料が原因かも?」と疑い始める。

試しに1日だけ、調子が良かった頃の洗顔料を復活。
すると次の日から新しいにきびが出なくなり、赤みも引いた。

使い慣れた洗顔料に戻って一週間目で、
にきび跡の凹凸が目立たなくなるまで回復しました。

肌に合わない洗顔料は、すすぎを丁寧にしても拒否反応が出てしまいます。
拒否反応が出るのは保存料や香料に限りません。
肌に有効とされる保湿成分や美白成分も、吹き出物の原因になることがあるのです。

原因例2・洗い流さないタイプのヘアトリートメント

ドライヤーの熱によるダメージを防いだり、ヘアカラーの持ちを良くする洗い流さないタイプのヘアトリートメント(アウトバストリートメント)、ヘアクリーム、ワックスなどのヘアスタイリング剤。

特に注意したいのは、洗い流さないタイプのトリートメントを使った直後の手や指。

髪の手入れをした手で、化粧水や乳液を使っていませんか?

トリートメントやスタイリング剤は定着力が非常に強いため、頭皮や顔の肌につくと毛穴をふさいでニキビを作ることがあります。

一見なにもついてないように見えても、手の平にはトリートメント剤やスタイリング剤が残ってます。

ヘアケア用品によるにきびを予防する方法は、
髪の手入れをした後・スキンケアの直前に石けんで手を洗うこと。
水・お湯だけでは不十分です。石けんを使った丁寧な手洗いを心がけましょう。